コロナの影響で多くの飲食店に加え、販路を絶たれた農家や酪農家、畜産などの生産者が大打撃を受けています。そんな方々を応援するプロジェクトをまとめました。
目次
メンバー31万人超え!Facebookのグループ「コロナ支援・訳あり商品情報グループ」
特徴:新型コロナにより影響を受けた生産者が、直接自分たちの「商品」の良さをPRしています。「最低30%オフ」というルールがあるため、購入者はお得にお買い物ができます。
参考記事:フェイスブックからコロナ支援 「最低30%オフ」の訳あり商品、ぞくぞく集まってます!(東京バーゲンマニア)
https://bg-mania.jp/2020/04/23337759.html
詳細:フェイスブック「コロナ支援・訳あり商品情報グループ」(https://www.facebook.com/groups/248092736319363/)
クラウドファンディングで飲食店を応援!「CAMPFIRE飲食店応援特集」
飲食チケットを買って未来のお客さんになろう!「kitchHice(キッチハイク)」新型コロナウイルス対策 #勝手に応援 プロジェクト
特徴:支えたいお店のチケットを買って、先にお店にお金を払える仕組みです。2020年5月1日時点で3800人以上の支援者により、約800万円の金額が集まっています。
詳細:KitchHice(キッチハイク) https://kitchhike.com/
コロナ後の食事代を先払いで応援するサイト 「さきめし」
特徴:コロナショックに苦しむ飲食店を先払いで応援するサイト「さきめし」。通常時は予約困難な名店としても知られる「麻布十番 右京」のトリュフたまごかけご飯などユニークなラインアップが魅力です。
詳細:さきめし https://peraichi.com/landing_pages/view/sakimeshi
地域飲食応援クラウドファンディング『みらい飯』
特徴:地域ごとの商工会議所がクラウドファンディング実行者となり、地域の飲食店へ還元する仕組み。
『店舗指定コース』と『地域応援コース』の2つの支援が選べる。
特徴:クラブカルチャーをけん引してきた渋谷を代表するクラブ「clubasia」。クラウドファンディング「CAMPFIRE」の中で支援を募っています。2020年5月1日現在で目標額の500万円を大きく上回る1900万円を集めています。