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いよいよ本日から開催される「ジャパンキャンピングカーショー2020」。イベント当日は新型車を含め300台以上のキャンピングカーが幕張メッセへ集結します。
そこで今回はイベントで展示予定となっているクルマの中から、注目の新型車をピックアップ!
驚きの150万円台!!シンプルで高性能な軽キャンパー「ロードセレクト コンパクト」
値段の安さや使い勝手の良さで若い世代にも親しまれる様になっている軽キャンパー。ただ、軽自動車自体の料金が上がっていることもあり、ベース価格で200万円代近くなってしまうことも珍しくはありません。そんな昨今の常識を打ち破るかのように、150万円代から購入可能となっているのがカスタムセレクトの「ロードセレクト コンパクト」です。
ロードセレクト コンパクトのベース車体価格はなんと159万円!(諸税・諸費用抜き)もちろんこちらの価格は、車中泊ベットしか積載されていない基本モデルの料金となりますが、クルマ自体が高騰化している現代においてはとっても嬉しい価格と言えます。
もちろん安いだけでなく、設備も充実しているのがこのクルマのポイント。軽キャンパーながら大人の4人就寝を可能とするオプションの2段目ベットや、現役の車中泊愛好家であるビルダー担当者の工夫が随所に散りばめられています。値段のだけでなく、機能性を重視したい人にもオススメの車両です!
2000万円代のキャンピングカーは”超豪華・超巨大・超優雅!” 「Dethleffs Grand ALPA」
ジャパンキャンピングカーショー2020において最も高価なクルマとなっているのが東和モータースの「Dethleffs Grand ALPA」。同社で取り扱いのあるDethleffsシリーズの中でも最もリアラウンジを採用したプレミアムフルコンバージョンです。
車体価格は驚きの2200万円(!)そして、全長が8.5m近いボディーでありながら就寝・乗車人数ともに4名の仕様となっているのです。それもそのはず。車体の中はキャンピングカーではなく、まるでラグジュアリーラウンジの様な作りになっています。
作り込まれた内装、4人用のフルサイズベット、外国製の家具・用品、さらに後部座席がわりにもなるラウンジスペースのソファーはもちろん本革仕様などなど、実際に見てみれば2200万円するのも納得がいく仕様です。もはやキャンピングカーの枠を超えた、”優雅なひと時”を過ごすことができるクルマは今回のイベントで唯一無二の存在と言えるでしょう。
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