バンコン
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キャンピングカーニュース
2024.04.05 2024年3月『キャンピングカー人気ランキング(MVC)』を発表 キャブコンの高さ問題を可動式天井で解決する 都会仕様のHAPPY1+CITYがTOP10に初登場
国内で販売されているキャンピングカーのスペックやオーナーなどによるクチコミ評価を比較できる情報サイト「キャンピ2024.03.05 2024年2月『キャンピングカー人気ランキング(MVC)』を発表 パネルバンで作られた大人の秘密基地 おひとり様仕様のキャンピングカーがトレンド
国内で販売されているキャンピングカーのスペックやオーナーなどによるクチコミ評価を比較できる情報サイト「キャンピ2024.02.06 2024年1月『キャンピングカー人気ランキング(MVC)』を発表 キャンパー厚木の新型車が初の1位獲得! カムロードのコンパクトキャブコンに脚光
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最低販売価格287.0万円
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フットワークの良さと絶妙なサイズ感で旅も楽しくなる
「都市部に住んでいるから、駐車場の問題でハイエースクラスのキャンピングカーや車中泊カーは購入できない」という方もシュピーレンなら大丈夫。 ベース車両はトヨタのタウンエースバンで、全長4045mm 全幅1665mm。 コンパクトなボディは取り回しもよく、運転に不慣れな女性でも安心。 4WDの設定があるので普段は「街住み」週末「アウトドア」のニーズにしっかり応えてくれる。2列目シートに一人掛けのバタフライシートと 横向きの二人掛けシートを採用した新しいレイアウトで快適な空間を実現
走行状態では一人掛けバタフライシートと、横向きの二人がけシートで、三人分の乗車が可能。 フルベッド状態では2050mm×1200mmのベッドサイズが展開。 さらに、片側だけをベッドに展開することもできるので、一人用ベッド+後ろ向きシートといった使い方ができる。 ベッドの下の空きスペースにスキーやサーフボードなども入る大容量スペースが確保されているのも嬉しい。 テーブルには足がないため、フルベッド状態でも使用する事が可能。食事や読書に最適だ。