オススメポイント
カーデザイナーによるスタイリッシュなデザインと共に、
運転のしやすさと走行時の空気抵抗が最小限に抑えられています。
大容量収納スペースと1種類に統一された施錠キー
リヤ大型収納庫は、三方の扉からアクセスが可能で二段ベッドメイク時でも、
ダウンフレーム化の効果により720リットルの広さが実現。
地上高450mmの低い荷室には大きく重い荷物も楽に出し入れできます。
更に燃料タンク本体の給油口位置を移設し生まれたスペースを使って、
同車型にはないリトラクト式の外部収納庫を確保するなど、
ボディー左右に豊富な収納スペースを実現。
荷物を積めばされに低重心になるため、安定性が上がります。
これらの扉の鍵はすべて1種類に統一されています。
にぎやかに囲めるダイネットシート
ダイネットテーブルを囲む「対面対座」や
センター補助シートとサイドソファーを組み合わせた「L型ラウンジ」がラグジュアリー感を演出。
セカンドシートとサイドシートをベッド展開すれば安らぎのスペースに早変わりします。
センターシートは運転席とのウォークスルーをスムーズにするため折畳みが可能で、
カップホルダーにもなります。
使いやすいサイズに充実のキッチン設備
広く開放的なキッチンスペースには、ガラスカバー付ステンレスシンクと混合栓、
冷蔵庫、カセットコンロ、クッカーフードが標準装備でとなっています。
大人数でも余裕のベッド
簡単にベッドに展開できるダイネットシート、
荷室兼用のベッドルームには昇降にラダーを必要としない二段ベッドがあります。
さらにオプションのプルダウンベッドは、大人でもゆったり。
簡単に天井に折り畳んで収納できるため、使わない時は広い空間を確保できます。
口コミ投稿日:2019年1月5日
車両購入日:-|車両最終利用日:-
総合評価4.0
燃費3.5
乗り心地3.5
居住性4.0
運転しやすさ4.5
価格3.5
運転重視
多くのキャンピングカーのベースになっているカムロードがベースだがビルダー独自のロングホイールベース設計なので走行安定性は従来とは別物。
レイアウトも定番の配置なので従来のキャンピングカーの走行性に不満のある人には魅力の一台。
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