バンコン
バンコン
キャンピングカーニュース
2024.05.08 2024年4月『キャンピングカー人気ランキング(MVC)』を発表 街乗りにも便利な軽キャンパーが不動の人気 NEW
国内で販売されているキャンピングカーのスペックやオーナーなどによるクチコミ評価を比較できる情報サイト「キャンピ2024.04.05 2024年3月『キャンピングカー人気ランキング(MVC)』を発表 キャブコンの高さ問題を可動式天井で解決する 都会仕様のHAPPY1+CITYがTOP10に初登場
国内で販売されているキャンピングカーのスペックやオーナーなどによるクチコミ評価を比較できる情報サイト「キャンピ2024.03.05 2024年2月『キャンピングカー人気ランキング(MVC)』を発表 パネルバンで作られた大人の秘密基地 おひとり様仕様のキャンピングカーがトレンド
国内で販売されているキャンピングカーのスペックやオーナーなどによるクチコミ評価を比較できる情報サイト「キャンピキャンピングカー日記
閲覧ランキング
688位
最低販売価格408.0万円
お気に入り
オススメポイント
家族で車中泊できるファミリーワゴン
乗車定員は前向きで、セカンドシート3人、サイドシート3人、 プラス後ろ向きに2人、合計10人となっています。 運転席、助手席の真後ろ(セカンドシート足元の前)にボックスの形で 後向きシートが形成され、2点式シートベルトが2名分セットされています。 セカンドシートには、天井からの巻き取り式3点シートベルトを開発したことにより、 シンプルなシートベッド展開が可能なバンベースキャンピング仕様に装着されるFWタイプのシートが装着可能となりました。 サードシートは、前向き3点シートベルト装備のT−REVOの幅1400mmタイプが標準装備となります。シート幅、フルフラットスペース、ラゲッジスペース、 全てが最大長のトリプルWIDEモデル!
全てが最大長のトリプルWIDEモデルならではのベッド展開は、 フルフラット時のスペース幅1400mm、全長2400mmの最大化! 両サイドの家具による2段ベッド(オプション)にも対応しています。 ラゲッジスペースは、トランスポーターともいえるスペース。 セカンド、サードシートをスライダー機能により前方へ寄せることにより、 最大荷室幅1600mm 最大全長(奥行)1500mmを実現しました。 大量のキャンプ道具、自転車なども楽々積み込む事が出来ます!