ラップポン・トレッカー
ラップで包む新発想の「ラップポン」は臭いと汚れを密封するため、衛生的です。
停電時には専用バッテリーなどで電源を確保することもでき安心です。
日本セイフティーが開発した 自動ラップ機構は水を使わず、熱圧着によって排泄物を1回毎に密封します。
特殊な防臭フィルムは臭いや菌を外に漏らしません。 汚物や吐しゃ物による二次感染を予防します。
軽量なので持ち運びも簡単で、災害時にはすぐに設置・使用が可能です。使わない時にはコンパクトに収納も可能です。
専用凝固剤を投入し、排泄を済ませます。排泄物の水分を凝固させるために凝固剤を使用します。
排泄後、スイッチのボタンを押してください。自動でラップを開始します。防臭フィルムは自動で供給されます。
約90秒後、終了音(ピッピッピー)が鳴ると切り離し完了。底トレーを引き出し、ラップ済み袋を取り出してください。
ご家庭での備えとして
感染予防
新型コロナウイルスやインフルエンザなど疫病の二次感染予防に!
災害備蓄
地震や豪雨による停電・断水でトイレが使えない時に!
介護
歩行障害や怪我により部屋にトイレが必要な時に!
会社機能を維持するための、人間のケアとして、
「トイレは最重要防災備蓄品」です。
対策を怠ると災害発生時での事業復旧、継続が
困難です。
従って、災害時の備蓄を確保が急務です。
商品価格
176,000円(税込)
被災地では「誰もがつかえる」「臭いのない」
トイレがない様々な問題が発生
一刻も早くと駈けつけた西日本豪雨の避難所の被害者の方が思わずもらした一言です!!
仮説トイレを設置するには、人手と時間が必要です。避難所に仮説トイレが設置されるのには平均1週間かかります。2007年能登半島地震から、この11年間に発生した日本を分断するほどの大きな被災地での災害支援を実施してきました。